静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
先ほども言いましたが、このサイトを構築するために、行政の関連部署とライフライン、あと公共交通機関などの事業者さん、あとは、防災の学識経験者などに入っていただいて、プラットフォームを立ち上げる予定でおりますので、まずこの人選と呼びかけを進めまして、6月ぐらいには本格的な体制を構築したいと考えています。
先ほども言いましたが、このサイトを構築するために、行政の関連部署とライフライン、あと公共交通機関などの事業者さん、あとは、防災の学識経験者などに入っていただいて、プラットフォームを立ち上げる予定でおりますので、まずこの人選と呼びかけを進めまして、6月ぐらいには本格的な体制を構築したいと考えています。
にいがた2kmをくつろげる、歩いて楽しい都市空間にしていくためには、県庁などの重要な都市機能を持った拠点施設が乗換えなしで行きやすい、いつでも乗れる公共交通機関で結ばれているというような条件が必要なのではないでしょうか。 現在、新潟駅と青山を結ぶ萬代橋ラインは、時刻表で数えてみますと、平日の場合、1日142本、約7.2分に1本の間隔で運行されています。朝夕の通勤時間帯は5分程度の間隔です。
地域公共交通会議や運営協議会で協議する内容は、バス、タクシー等、既存の公共交通機関で住民等のニーズを満たせないのかという必要性、バス・タクシー事業者による輸送サービスが困難であること、運行管理や車両の整備管理、事故処理などの体制が確保され、安全性が確保されているのか、また、運送の区域は妥当か、運賃は妥当かを協議することとなります。 13ページをお願いいたします。
またスタジアムでしか飲めないおいしいビールを開発して、車ではなく極力、公共交通機関を利用してもらうというアイデアもありました。
◎寺尾公酉 スポーツ振興課長 特に陸上競技場については、市内で陸上競技等ができる数少ない施設なので、遠方から公共交通機関だけでなく、車で来る方もいると思います。そういった利用者には減免する形で対応したことになると思います。
令和3年1月の異常降雪の対応では、除雪が追いつかず公共交通機関の運休や学校の休校、物流の停滞など、社会的に大きな影響を受ける事態となり、市民からも多くの意見がありました。そのような背景を受け、本市では有識者など第三者による新潟市除雪体制等検証会議を設置して、異常降雪の際の除雪対応の検証を行うこととしました。
市民の理解を得て支援を続けるとしたら、本市は公共交通機関、地域独占事業の新潟交通や、それに最近大きな話題となっております赤字ローカル線の維持のため、JRへの対応も含め、今後、公共交通機関への支援の本市の関わり方、補助金の支給ルールについて、ここらで議論し、定めておく必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 柳田都市政策部長。
……………………………………………………… 145 内山 航議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 145 1 にいがた2kmについて……………………………………………………………………………… 145 (1) にいがた2kmを指定した市長の覚悟と思い(市長) (2) 8区との連携への思い(市長) (3) 持続可能な公共交通機関
初めに、事業所における帰宅困難者対応についての市の考え方についてですが、大規模災害発生時には公共交通機関が停止するほか、道路被害等による交通規制が実施され、多くの方が帰宅困難となることが想定されるため、平時から帰宅困難者が一時的に滞在できる施設や食料や飲料水などの物資をあらかじめ確保するなど、事前の対策を講じることが重要であると考えております。
次に、47ページ~54ページの交通事業会計でございますが、交通事業会計におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により減少していた通勤・通学定期券利用者数の改善は見られたものの、観光客やビジネス客などの利用者数が十分に回復していないことに加えまして、感染防止のため、徒歩や自転車等への移動手段のシフトという行動変容による公共交通機関離れの増加も懸念されるところであります。
また、接種対象者に関する説明を接種券に同封する案内に加えるとともに、ホームページや新聞、公共交通機関の中づり広告やデジタルサイネージといった様々な媒体を活用して、幅広く周知、広報を図っております。
引き続き、先進地の事例を参考にしながら、公共交通機関としての役割及び観光分野での活用の可能性について検討をしてまいります。 〔荒井宏幸議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 荒井宏幸議員。
今後、恐らく低炭素社会の中で、どんどん公共交通機関を使うという方が出てくると思いますけれども、折り返し運転等様々なことを考えられていますけれども、上熊本線に関してのお考えがあれば教えていただきたいと思います。 ◎松尾達哉 運行管理課長 今、委員から御指摘がありましたけれども、まず交通局では、ICカードの利用実績等から混雑率というのを各区間、各時間ごとで算出しております。
平成8年に導入されたさくらカードは、現在、おでかけICカードとして、公共交通機関の利用推進により、70歳以上の高齢者並びに障がい者の社会参加を促進する目的の制度であることは、皆様も御承知のとおりであります。
ターゲットとして住環境の改善、公共交通機関の拡大、文化保全、災害対策、環境汚染対策になっているので、少し財政の分野と関わりがなかなかつけられないということで16番を選択したということです。 次に、2つ目、最初に聞かれた安定した財政運営で、経済活性化と財源の確保です。
これらに対し、委員からは、公共交通機関までアクセスできない高齢者等に対し、地域のボランティアが無償の移送を行い、この事業を市が支援する地域交通弱者対策事業はよいアイデアであると評価する発言がありました。
一、半導体関連企業の進出によって増加すると見込まれる公共交通需要の波及効果を最大化するため、公共交通機関の乗換え拠点の改善など、交通結節点の機能強化に鋭意取り組んでもらいたい。 一、半導体産業の集積は、本市に大きな経済効果をもたらす一大事業であることから、本市の事業スキームに係る将来ビジョンについて、全庁的に認識を共有するとともに、議会に対しても丁寧な説明と情報共有を求めたい。
11 公共交通の充実強化については,利用者の利便性の向上の観点から,事業者と連携して,バス路線の再編など公共交通機関の機能強化や交通結節点の整備に引き続き取り組むこと。 以上,申し述べました要望事項のほか,委員会審査において各委員会から述べられた指摘並びに要望や意見,さらには各会派から提出された要望事項についても,今後の行政執行に当たって,十二分に反映していただくよう併せて要望しておきます。
ちょっとある方から、バスが、公共交通機関がこの辺にあまりないもので、何かアルコールの提供等も一部あったりする中で、公共交通機関がもう少し遅くまであるといいなんて、こんな声もあるとも聞いているんですけれども、何か課題がありましたら教えてください。
当然公共交通機関の柱であるバス路線維持の支援は必要と考えております。 そこで、3点、都市建設局長にお尋ねいたします。 1点目、地方バス路線維持緊急支援経費、約11億4,300万円の内訳と積算の根拠を示してください。